超高圧水による石綿含有外壁塗材

業務紹介

目の前の課題

近年、石綿除去作業(主に吹付け石綿、石綿含有保温材、石綿含有形成板)において、具体的なガイドラインやマニュアル類も整備されてきておりました。しかし、日本建築仕上げ材工業会が平成26年に外壁塗材(仕上塗材、下地調整材)に石綿を使用していると発表し、新たなガイドラインやマニュアル類の整備が急務となっています。従来の除去方法は、剥離剤を塗布し研磨機械で外壁塗材を除去しており、除去の際に多くの石綿が飛散してしまいます。
また石綿は、中皮腫や肺がん等の健康被害を起こし問題となっているため、対象となる建物から石綿を完全に除去し、革新的な工法により、建物を無害化する建物づくり作業員に対する安全な労働環境づくりが必要です。

期待する効果と成果

平成26年の日本建築仕上材工業会の発表から、徐々に業界内でも既存建築物の解体や外壁塗材の修繕による除去などで石綿の有無を確認する調査が積極的に行われています。今後、石綿含有外壁塗材の除去案件も増えてくる事が見込まれている中で、当工法を実施することにより、建物の石綿を完全に除去し無害化することができ、さらには工期短縮や施工費用(コスト)が節約できます。
また、下記の通り、他社より効果、工期、コストにおいて優位性がある為、より多くの案件を受注し、施工することができると見込んでおり、なおかつ、水を使用するため粉じんの飛散が少なく、作業員に対し、安全な労働環境の提供の実施が可能となります。

石綿含有外壁塗材の超高圧洗浄による除去(外壁アスベスト超高圧除去システム)

平成17年7月1日、石綿飛散の防止を目的とした建築物などの解体作業における石綿障害予防規則が施行されました。
健康障害の予防対策として、より一層推進が図られることとなり、注目を集めています。
また、建築物所有者様や管理者様にも、アスベストに対する一定の措置を求められるようになりました。

TEM'S外壁アスベスト超高圧除去システムと他工法の比較

工法 特長
(1)剝離材使用工法
(下地材撤去共)
外壁塗材(表層)を剥離剤にて除去後に下地材をディスクグラインダー(コンクリート研磨機)で除去。
剥離剤に有害物質が含有している為、作業員に対し健康被害の恐れがある。
ディスクグラインダーによる削り作業の為、粉じんの飛散が増大し、作業員に対する安全な環境の確保が困難である。
(2)研磨機使用工法
(下地材撤去共)
剝離材を使用せず、外壁塗材(表層)と下地材をディスクグラインダー(コンクリート研磨機)で除去。
また、ディスクグラインダーによる削り作業の為、粉じんの飛散が増大し、作業員に対する安全な環境の確保が困難である。
(3)石綿含有外壁塗材
(下地材)
超高圧洗浄による除去工法
超高圧ポンプより送られる高圧水で既存塗材と下地材を同時に除去し、汚染水も除去機具の先端にバキュームホースを装着できるため、その場で処理が可能。
1工程のみの作業で費用も抑えられ工期の短縮も見込めます。
なおかつ水の圧力により除去する為、粉じんが発生しにくく、作業員に対し安全な環境を確保できる。

施工の様子

  1. 施工前状況

    施工前状況
  2. 施工後状況

    施工後状況
  3. 施工風景

    施工風景
  1. 施工前状況

    施工前状況
  2. 施工後状況

    施工後状況
  3. 高圧ポンプ車

    高圧ポンプ車

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tel. 072-276-7766 / fax. 072-276-7765

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